全てのチャクラに対応した8種類のパワーストーンをぎっしり詰め込んだ強力なオルゴナイトに、
周波数を上げる改良型ラジオニクス回路と宇宙幾何学六芒星をプラスしました。これにより更に強力な
「高周波オルゴンエネルギー」に進化して、たくさんのお喜びの声(レビュー)を頂きました。
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概要
弊社開発の「オルゴナイト プラス」は、全てのチャクラに対応した8種類のパワーストーンを、
ぎっしり詰め込んだ強力なオルゴナイトに周波数を上げる改良型ラジオニクス回路と宇宙幾何学六芒星を
プラスした商標登録製品です。
これにより更に強力な「高周波オルゴンエネルギー」に進化して、たくさんのお喜びの声を頂きました。
●ロイヤル・レイモンド・ライフ博士(Royal Raymond Rife, 1888〜1971 年)によると、
有害なウイルス・細菌・ガン細胞等は、固有の低い周波数で振動しており、周波数を利用して患者の
治癒に成功したとされている。
この周波数向上に伴う効果を期待して、弊社開発のオルゴナイトプラスでは、周波数を変調する
改良型ラジオニクス回路をオルゴナイトに内蔵しました。
オルゴナイトプラスに内蔵されている周波数を変調する改良型ラジオニクス回路の元となる装置は、
アルバート・エイブラムス(Albert Abrams, 1863〜1924 年)によって開発されましたが、これを
ウィルヘルム・ライヒ博士(1897〜1957 年)が命名したオルゴンエネルギーに対応させ、
周波数を向上させる様に改良しております。
以上の理由から、弊社開発のオルゴナイトプラスでは、改良型ラジオニクス回路により、
「オルゴンエネルギー」は「高周波オルゴンエネルギー」にチューニングされ、周波数の向上に伴い、
通常のオルゴナイトを超えた様々な効果が期待できます。
周波数の向上に伴う様々な効果
※「高周波オルゴンエネルギー」は、厄除け・魔除け・運気向上・メンタルパワーアップ・ストレス耐性
の効果が期待できます。
※「高周波オルゴンエネルギー」をアナハタチャクラ「みぞおち」に注入することにより、
肉体のプラズマエネルギーが宇宙意識に同調しやすくなり、意識レベルを向上させ、感謝・慈愛・利他愛・
に基づくアセンションへ誘う事が期待できます。
人間の体は約70パーセントが水で満たされています。
水の結晶は六角形(宇宙幾何学である三の倍数)ですが、人間の意識が水は悪いものであるとイメージ
するとその六角形の結晶構造が壊れます。科学的に結晶構造が壊れると、本来の機能が発揮されま
せん。
つまり、人間の意識がネガティブであると肉体のプラズマエネルギーは乱れて「病は気から」となります。
感謝・慈愛・利他愛に基づく意識であると「高周波オルゴンエネルギー」との共振作用により、
最大パワーが得られます。
周波数を上げる改良型ラジオニクス回路により「オルゴンパワー」の周波数を上げて進化させたので、
周波数の高い「オルゴン水」が生成できますが、
「オルゴンパワー」の周波数を上げて進化させた「オルゴナイトプラス」の星ペンダントを常時
身に着けたり、キャッシュベルトの中に星形を入れて常時身に着ける事により、
体内の水が周波数の高い「オルゴン水」になります。
また、「オルゴンパワー」の出力面を表面の平らな星形の上に水の入ったコップを置いておくと、
周波数の高い「オルゴン水」となり、これを飲む事も出来ます。
日常生活をオルゴンボックスに入ったままでは出来ませんが、
オルゴンパワーの周波数を上げて進化させた「オルゴナイトプラス」の星ペンダントやキャッシュ
ベルトの中に星形を入れて常時身に着ける事により、効果が期待できるでしょう。(レビュー参照)。
※改良型ラジオニクス回路にウィルヘルム・ライヒ博士が名付けた「オルゴンエネルギー」を
注入することにより、エネルギー変換をする8種類のパワーストーン本来の効果を期待できます。
そのパワーアップした「オルゴンエネルギー」 (
高周波オルゴンエネルギー
) を、
多くの方が感じられています。
(レビュー参照)。
※
「改良型ラジオニクス回路」で「高周波オルゴンエネルギー」に進化させた結果、
たくさんのお喜びの声(レビュー)を頂きました。
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※商標登録5761796号
※オルゴナイトの開発者(ウィルヘルム・ライヒ博士&アメリカの発明家のドンとキャロル)
※ラジオニクス回路の開発者 (エイブラムス博士&ヒエロニムス&キャンベル)
弊社ではラジオニクス回路をオルゴンエネルギーに対応させ、周波数を向上させる様に
改良進化させました。
※六芒星は、研究者の間ではキルリアン写真に撮られピラミッドパワーと同等に評価されています。
また、万物の物質に於ける原子核では、3角形構造でクオークが結束しています。
この事から数学の3進数(3の倍数)宇宙幾何学の六芒星が、万物の基礎と考えられます。
六芒星は、平面ピラミッドとして携帯向きであるだけでなく、オルゴナイトプラスは、
ドーム形状又は平面なので地肌に当てても刺さりませんので、肌に当てても安心です。
※宇宙幾何学\構\造\は、電磁特性を向上させる目的で導入しており、宗教とは無関係です。
※オルゴナイトプラスの「改良型ラジオニクス回路」で「高周波オルゴンエネルギー」に
進化させた結果、「多くのプラスアルファ効果」が得られました。「プラスアルファ効果」は
弊社ショップサイトのレビューを御覧下さい。
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商品の材料と役割
●全てのチャクラに対応したパワーストーン8種類
水晶・ガーネット・タイガーアイ・シトリン・ペリドット・ターコイズ・ラピスラズリ・アメジスト
※水晶の役割は発振器、その他のパワーストーンの役割は、固有の周波数に変換するエネルギー変換器。
●改良型ラジオニクスプレート
※改良型ラジオニクス回路の役割は、オルゴンエネルギーの周波数を向上
(
高周波オルゴンエネルギー化
) させるチューニングコンバーター、ブースター。
・金属(真鍮・銅・アルミ・ステンレス等)
※金属の役割は、コンデンサー。
●レジン樹脂
※レジンの役割は、エネルギー吸収剤。
●その他
エネルギー理論
stage1
水晶以外の7種類のパワーストーンは、地球の波動に合わせたストーンエネルギーの調合であり、
その調合されたストーンの複数の周波数を、電子回路の水晶発信器に利用されるように
水晶は周波数を安定化させる特性があります。
stage2
エネルギー集積安定化と同時に改造したラジオニクス回路により、高周波オルゴンエネルギー
にチューニングされます。
stage3
高周波オルゴンエネルギーを、発信器である水晶に接触した金属アンテナの方向が指向性を決める
事となり、螺旋コイルは水晶側から見て太陽系の公転方向に一致させています。
概念
アインシュタイン方程式(E = mc2)によると、物質の質量はエネルギーとなり、
最大エネルギーを追及すると、パワーストーンの質量(量)が重要となります。
中央の螺旋コイル(アンテナ)に埋め込む水晶(発振器)とは別に、弊社ではチャクラの色に対応させた
7種類を選定し、水晶を含む全てのチャクラに対応した8種類のパワーストーンをグループ化させ、
金属片とレジン樹脂と一緒に独自の比率で固めております。
全てのチャクラに対応した8種類のパワーストーンを1つのオルゴナイトプラス製品に集約させる
理由は、人体の内臓がお互いに通信し合って連携し機能する様に設計されているのと同様に、
チャクラは お互いに通信し合っており、すべてのチャクラを一つの人体に集約させる事により、
連携し機能する様に設計されているからです。
太陽光もプリズムを通すと複数の色(レインボー光)である事が確認出来ます。
レインボーとは、周波数の調和であり、レインボーボディ進化の象徴です。
<チャクラの色と弊社選定のパワーストーン>
・第1チャクラ(尾てい骨) 【赤、黒】ガーネット
・第2チャクラ(生殖器) 【橙色、赤】タイガーアイ
・第3チャクラ(お腹) 【黄】シトリン
・第4チャクラ(心臓付近)緑・ピンク】ペリドット
・第5チャクラ(のど) 【青】ターコイズ
・第6チャクラ(眉間) 【藍】水晶・ラピスラズリ
・第7チャクラ(頭頂部) 【紫】アメジスト
解説
論理的に電磁波に限らずあらゆるものは、周波数とエネルギー量によって、その影響が変動します。
エネルギー量については、例えばラジオ局の電波が低出力だと遠方に電波は届きません。
従って、必要な結果を求めるには、全てのチャクラに対応した8種類のパワーストーンを
ぎっしり詰め込む必要があります。
この事は、アインシュタイン方程式(E = mc2)により裏付られます。
●周波数について:
ラジオ局の周波数がFM波の場合、周波数の低い(音の悪い)AMラジオでは
受信できないのは当然ですし、FMチューナーが無いとチャンネル選択も出来ません。
オルゴナイトプラスに内蔵されている周波数を変調する改良型ラジオニクス回路の元となる装置は、
アルバート・エイブラムス(Albert Abrams, 1863〜1924 年)によって開発されましたが、
これをウィルヘルム・ライヒ博士(1897〜1957 年)が命名したオルゴンエネルギーに対応させ、
周波数を向上させる様に改良しております。
精神状態を周波数に置き換えて説明すると、ストレス・怒り・恐怖・悲しみ等のネガティブ状態の時に
周波数意識が下がり、免疫(NK細胞)の活動が低下する事は、電子顕微鏡の観察から証明されて
います。通常、ストレスから細胞は、アポトーシス(自殺)し再生します。この時周波数意識が
低いまま細胞分裂すると、残念な状態となります。一方アポトーシスに失敗した
機能不全の細胞(隠居細胞)は、正常細胞を機能不全に導きますので、悪循環に陥ります。
※周波数向上がもたらす状況について。
電子顕微鏡に匹敵する31000倍の倍率を誇る光学顕微鏡「ユニバーサルマイクロスコープ」を
発明したロイヤル・レイモンド・ライフ博士(Royal Raymond Rife, 1888〜1971 年)によると、
有害なウイルス・細菌・ガン細胞等は、固有の低い周波数で振動しており、周波数を利用して
患者の治癒に成功したとされている。
※周波数上昇の重要性。
最近、身体的不調を訴える人が増加しております。
カルフォルニア大学のロス・エイディ博士は、人体の松果体に電磁波を感じる磁気体があり、
神経ホルモン異常が電磁波により引き起こされると明言しました。
また、身体的不調の原因のひとつは、1996年にハッブル宇宙望遠鏡が撮影したフォトンベルト
の高周波により連動して生じたものと云われます。
フォトンベルトとは、銀河の中心を太陽系が26000年の期間に一周する際遭遇する光の帯で
あり、この通過には2000年を要すると科学者は述べています。
フォトンとは陽子と電子が衝突の際に発生し、低周波数生物等が高周波のフォトンに遭遇すると、
生物固有振動数が急速に励起し、倦怠感、眠気、頭痛、体調不良等の症状を経験すると云われます。
更にフォトンエネルギーの高い周波数は脳に影響を及ぼし、精神的には善悪が二極化し、
悪人は精神の不安定化が加速する事に伴い益々悪行に走り、一方の善人は慈愛に満ちてくると
云われます。
また、フォトンエネルギーの高い周波数が、太陽活動に影響しているとも云われます。
周波数上昇が紛れもなく地球で生じている事は、「シューマン共振」でも判明しております。
今世紀初頭にドイツの物理学者W.O.シューマン博士が発見した地球の周波数と云われる
「シューマン共振」は、地球そのものが発する波動で発見以来7.8ヘルツでした。2014年に
14〜16Hzに上昇し、2017年1月31日には36〜50Hzに跳ね上がりました。このデータにより、
地球の周波数は上昇し続けている事が判ります。
以上の事から、「オルゴナイトプラス」に内蔵された改良型ラジオニクス回路により、
オルゴンエネルギーが高周波にチューニングされた「高周波オルゴンエネルギー」で、
周波数上昇に適応させる効果が期待できると言えます。
オルゴンエネルギーに対応させた改良型ラジオニクス回路で、高い周波数に改良したパワーにより、
たくさんのお喜びの声(レビュー) を頂きました。
●エネルギー量について: パワーストーンには、エネルギー源が必要です。例えば、水晶に
電圧をかければ水晶発振パルスにより、クォーツ時計、 コンピュータモジュールとなります。
水晶をたたけば、電気のないガスレンジの火花の元となる電気(ピエゾ電流)が生じます。科学的に
パワーストーンは、エネルギー変換をしているだけで、 エネルギー源がないと電子装置等の
部品に過ぎず機能停止状態です。
以上の理由から、エネルギー変換量にはパワーストーンの量が必要不可欠となります。
全てのチャクラに対応した8種類のパワーストーンを多くする事により、電子工学的なコンデンサ
としての金属スラッジに高周波オルゴンエネルギーが多く蓄積される訳です。
オルゴナイト プラスでは、有機物のレジンに対して、全てのチャクラに対応した8種類の
パワーストーンをぎっしり詰め込んで重量UPしております。
これにより、ウィルヘルム・ライヒ博士が名付けた「オルゴンエネルギー」を、改良型ラジオニクス
により、「高周波オルゴンエネルギー」にチューニングし、 有機物レジンからコンデンサーの
役割である金属スラッジに蓄積し、パワーストーンに注入することにより、エネルギー変換をする
8種類のパワーストーン本来の効果を期待できます。
※目的により、タイプが分かれます。
広範囲で深部に届かせるにはエネルギー量が必要で、その装置の条件として
全てのチャクラに対応した8種類のパワーストーンをぎっしり詰め込む形態(重量UP) が必要です。
広範囲で深部の胃・腸・腰等は、ドーム型以上のエネルギー量が必要ですが、
ピンポイントやメンタル用なら胸の地肌「みぞおち」に付けられるペンダントが、
常時地肌に付けられて宜しいでしょう。
ペンダントに内蔵した全てのチャクラに対応した8種類のパワーストーンの重量は、ペンダントの
革紐が首にかかる負荷を限界手前で調整しておりますので、一日中地肌に付ける事で最大の効果が期待できます。
※地肌で無くペンダントを服の上にぶら下げる場合は、エネルギーが地肌に届くまでに減衰します。
単なる電気エネルギーが宗教・国旗・善悪と相関関係が無い様に、キルリアン写真に撮られたこの
エネルギーも宗教・国旗・善悪とは相関関係はありません。エネルギーを如何に利用するかは、
人間に委ねられています。
●商品番号管理について。
この製品は、製造工程上鋳型に入れて流す簡単な商品とは異なるハンドメイド製品です。
石の形状や色、配置等微妙に異なり、印象も変わり嗜好に影響しますので、各製品を個別に写真を撮って
番号ラベルを振り管理しております。
●エネルギーの上面・裏面の違いについて。
上面はボルテックス状のエネルギーが集中してますので、ピンポイントで強く出力します。
裏面は、拡散エネルギーが体のプラズマエネルギーに同調する様に広がります。
集中と拡散の違いです。
例えば、ペンダントでしたら、みぞおち(魂)の部分に裏面に当てることにより、肉体のプラズマエネルギー
に広がります。
●オルゴナイトプラスのデザインについて。
オルゴナイトプラスのデザインは、装置の構造であり、電子回路を伴う構造がデザインを決定しています。
人体の各チャクラの構造が、量子レベルでプラズマエネルギーである為、肉体のプラズマエネルギーを高める
ことを目的とした独自の機能がデザインを決定していますので、ファッションではなく必要な機能を持つため
の構造がデザインを決めている事になります。ファッション目的ではありません。
それぞれ惑星には周波数やエネルギーの違いがあります。地球鉱物の放射線が、人間の正常な新陳代謝上
不可欠です。
オルゴナイトプラスのデザインは、地球の鉱物の周波数が調和を保つ様に、複数のストーンをボルテックス状
に調和を持たせ、ラジオニクスで周波数を高めた地球人類に合わせた構造にしております。
※精進料理の理論によれば、人体の周波数の高まりは赤肉を食する人より菜食の人が効果的ですので、
周波数の上がりやすい食事で、アセンションを目的とされる場合にお勧めです。
●オルゴナイトプラスの共用について。
別人のDNAのプラズマエネルギーが混ざると、鉱物の周波数ハーモニクスが乱れてしまいます。
それにより、人工透析器内で別人の血液が混ざる様な、異物感が生じる場合があります。
親子の場合は、子供のDNAは両親に無い独自のDNAを持っている為、共用はNGとなります。
つまり共用は、DNA変化が無い若者の一卵性双生児ならOkです。
DNAの共通部分がある方に限り、緊急で、やむを得ず3時間程度や一晩程度使用した場合は、
水を入れた洗面器にオルゴナイトプラスを入れ、昔は赤い太陽の低周波でダメでしたが、現在の高い
周波数の白い太陽に当て、累計30時間漬けて下さい。このエネルギー洗浄を怠ると、効果が無いと
思って放置する事になりかねません。非常にもったいない事です。
常時身に着けておくと、エネルギーの流れがスムーズとなります。逆に放置はブースター構造を持つ
オルゴナイトプラスピラミッドと違い、ブースター構造を持たない製品は、改良型ラジオニクス回路が
井戸の様に枯れる場合があり、リブートが必要となる場合があります。
●オルゴナイトプラスと食事について。
※科学的検証、統計学的根拠に基づいて、意識は食事の影響を受け、DNAの周波数を決定付けます。
殆どの病気は「ストレス」から「病は気から」と云われる様に、怒り、恨み等の低い意識レベルから精神を
解放させる事が、肉体には必要です。
戦争の際に血のしたたる赤肉を兵士に食わせる事で、日ごろ大人しい男性が平気で敵国の女子供を惨殺する
事例は、意識レベルを下げて狂暴にすることが目的でした。
例えば、草食動物がおとなしく、肉食のピラニア・サメ・ワニ・ライオンが狂暴な理由は、食事でDNAが変わ
る事が原因です。
意識レベルの周波数の状態は食生活に依存し、肉体が魂に近づこうとする性質の為、シンクロ(連動)します。
肉食動物の牙を持たず盲腸を持つことは、草食動物の特徴です。肉食動物は腸が短く、肉が腐敗する前に排泄
されますが、盲腸を持ち腸が長い場合、腐敗した肉エキスが全身の血管を巡る事になり、周波数が落ちます。
従って、菜食中心の人は、肉体のDNAの周波数がポジティブであり上昇しやすい為、効果的となります。
※開発者への電話相談はこちらTEL: 090-7779-8859
(オルゴナイトプラス相談として着信後、折り返しこちらから電話を掛けなおします)
下記の効果は一般的な内容です。
※オルゴナイトプラスの「プラスアルファ効果」は、弊社ショップサイトのレビューを御覧下さい。
「■レビューを見る」
一般的に期待されている効果として・・・
・生命力が向上する。(ライヒ博士提唱)
・有害電磁波の影響を軽減させる。
・ネガティブな空間をポジティブに変換する。(空間の浄化・お守りにおすすめ)
・精神が安定する・イライラが落ち着く・ストレス軽減・メンタルパワーアップ・より深く瞑想できる
・集中力が向上する。(仕事や学習の効率UP)
・疲労の軽減が期待できる。
・半永久的に電力等を必要とせず、動作し続ける。
※六芒星の上に手のひらを当てることにより、オルゴンエネルギーの体内への流入が期待できます。
左手は右脳(直感・インスピレーション)に神経が繋がっています。
※痛みのツボに六芒星を当てて、「高周波オルゴンエネルギー」を流入させて下さい。
※一日中地肌に当てて下さい (サポーター・手袋・包帯の中に入れると常時当てられます)。
※ペンダントで最大のオルゴンエネルギーを流入させたい場合は、
みぞおちの地肌に六芒星を当てて下さい。
※オルゴンエネルギー量は、オルゴナイト プラスの重さに比例します。
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オルゴナイトプラス